我が家では象印のシームレスせんの水筒を3つ所有しています。
パッキンを分解して洗う手間がなく本当に洗うのがラク!
小6の娘と夫はそれぞれ学校と職場に、私は家でお茶を淹れて毎日使っています。
小2の娘は分解できるパッキンありの水筒をまだ使っていますが、ゆくゆくはシームレスせんに変更する予定。
シームレスせんの水筒をこれから買おうとお考えの方は、
- 本当に漏れない?
- フタが洗いにくそう…
などがひっかかって購入を悩んでいる方もいると思います。
この記事では、使ってわかったシームレスせんのメリット・デメリットをご紹介します。
\水筒の手入れがラクになる/
象印 シームレスせんの特徴
シームレスせんは、パッキンとせん(フタ)を一体化した象印の人気の水筒シリーズ。
今までの水筒のようにパッキンを取り外す必要がなく、水筒のお手入れが圧倒的にラクになったことで注目されています。
全ての部品が食洗機で洗えるモデルも多く「毎日の水筒洗いが億劫…」という人に支持されています。
他社からも同じ機能の水筒は発売されていますが、ラインナップの多さは象印がダントツ。
容量はミニサイズから大容量まで。
フタを回して開けるスクリュータイプやワンタッチタイプ、飲み口付、タンブラーなどが揃っています。
希望のサイズや飲み口が見つかるバリエーションの多さは「さすが象印!」と思います。
象印 シームレスせんを選んだ理由
我が家が象印のシームレスせんを選んだ理由は2つ。
- サイズのバリエーションが豊富
- デザイン・カラーがかわいい
サーモスやTigerなど他社からも、シームレスせんと同じようなパッキン一体型の水筒が発売されています。
調べたところ、
- 食洗機が使える
- パッキン一体
- 保温・保冷性能
と機能面では、象印と大差はありません。
ただ、カラーバリエーションや本体の太さに違いはあるものの、他社と比べるとサイズのラインナップはダントツです。
サイズ
象印のシームレスせんのサイズのバリエーションを表にしました。
| 容量 | |
|---|---|
| ハンドル付き | 0.5L 0.65L 0.8L 1.0L |
| ハンドルなし | 0.25L 0.35L 0.36L 0.48L 0.60L 0.72L |
| 飲み口付き | 0.36L 0.48L 0.6L 0.72L 0.95L |
| タンブラータイプ | 0.3L 0.4L |
| スマートキャップ | 0.6L 0.75L 1.0L 1.2L |
必ず希望の容量が見つかるラインナップ!
ちなみに、我が家で最初に買ったのは夫の水筒。
『パッキン一体』『大容量』『持ち運びしやすい』という条件を満たしたハンドル付の1.0Lを購入しました。
その後、長女の学校・習い事用水筒として、長女が夫の水筒のゾウさんマークを気に入り0.8Lを購入。
私は家で作業をするときにいちいち飲み物を用意するのが面倒なので、自分用にハンドルなしの0.6Lを買いました。
デザイン
デザインは商品によりますが、シームレスせんの水筒の多くは艶なしのマットな質感でスタイリッシュ。
社名は書いておらず、ちょこんとゾウさんのマークがワンポイントになっておりかわいいです⇩

シンプルだけど、ゾウさんがさりげなくかわいくてかなりお気に入り。
実はこのロゴのかわいさが購入のいちばんの決めてだったりします。
象印 シームレスせんのデメリット
今でもほぼ毎日使用していますが、使ってみて感じたデメリットもあるのでご紹介します。
フタは手洗いでは洗いにくく、乾きにくい
細かく分解できないため、手洗いではフタの溝が確かに洗いにくいです。

洗いにくさは「食洗機OKのため食洗機で洗う方は気にすることない」ですが、「手洗いでは洗いにくく乾きにくい」というのが正直な意見。
我が家はだいたい食洗機で洗ってしまっているため、このデメリットはそこまで感じません。
ただ、普通のスポンジでは洗いにくいですが、象印から発売されているブラシを使うと手洗いでも洗いやすくなりました。
我が家でもたまに手洗いすることがあるので、1本持っています⇩

先端のブラシの形がフタの溝が洗いやすいようになっており、手洗いの方は象印のボトル用スポンジも買っておくのがおすすめ。
乾かす時はしっかり水気を切り、さっと拭いてから下向きにして一晩置いておけば乾きます。
びしょびしょのまま下向きに置いておいても乾かないこともあるため、しっかり水切りをするのがポイント。
手洗いでの洗いにくさは確かにあるものの、洗う部品が減る分水筒を洗うのは少しラクかなと思います。
フタがちゃんと洗えているかがわかりにくい
フタのパッキンや飲み口が取り外せないため、ちゃんと洗えているのかわかりにくいです。
食洗機で洗っているため、洗えていると思っていますが。
私の場合は、お茶を淹れて飲むことがほとんど。
正直、フタの溝に茶渋とか付いているかもな〜とは思うので、たまにつけ洗いしています。
ちゃんと洗えているかわかりにくいため、目視で汚れが落ちているか確認したい方は、ステンレスせんは不向きかなと思います。
パッキン別のタイプより割高かも?
使ってみて感じたデメリットとは違いますが、購入時に調べて気になったこともあるので併せてデメリットでご紹介します。
象印の水筒はパッキンや飲み口、フタをなくしてしまった場合別売りで購入できます。
シームレスせんタイプの水筒は、フタのみを購入するとやや割高。
例えば、私が使っている600mlのSMGS60(シームレスせん)は、フタ(ステンレスマグ せんセット)は1,430円。
同じ600mlでパッキン別のSMSF60は、
- せんパッキン:264円
- キャップパッキン:187円
- せん(せんパッキン付):396円
- せんカバーセット(キャップパッキン付、せん別売):1056円
部品の紛失で水筒を新しく買うか、部品だけを買って使い続けるかによりますが、パッキン別の水筒の方が部品をなくしてしまっても安く済みます。
ただ、シームレスせんのフタの購入ですが、シームレスせんのフタをなくすことはほとんどないと思います。
パッキンの劣化でフタを購入して使い続けるかというと、私の場合は、おそらく水筒自体の買い替えを検討する気がします。
パッキンが劣化したと感じるくらいなら、本体もそれなりの状態だと思うので。
象印 シームレスせんのメリット
水筒を洗うのがラク
本当にラクです!
細々とした部品がなく、洗うのはフタと本体のみ。

家事の中でも食器を洗うのが一番嫌いなので、食洗機頼みです…汗
フタ・本体どちらも食洗機対応なので、普段は食洗機に入れるだけ。
飲み口やパッキンが外せて、それらが食洗機OKという水筒もありますが、私の場合パッキンを外すことさえも面倒でして。
ついでに朝にパッキンを装着する作業も面倒だと思っています。
『フタを開けて食洗機へ入れるだけ』のラクさを知ってしまったので、もう分解するタイプの水筒に戻れる気がしません。
『1日の終わりに水筒を洗う』という面倒ごとから解放されるのが、一番のメリットだと感じています。
パッキンのつけ忘れ・紛失がない
以前使っていた水筒は、飲み口の裏にもパッキンをつけるタイプで、このパッキンをつけ忘れたり、使いたいときに見つからなかったりしました。
さらに、娘と夫で違うブランドの水筒を使っていたため、久しぶりに準備すると「どっちがどっちのパッキン?」状態なことも。
パッキンや細々としたものをまとめて収納しているのですが「ない!」や「どのパッキンだっけ?」みたいなことが何度かありまして。
シームレスせんはパッキン一体のため、つけ忘れも紛失もありません。
洗っている途中で『気がついたら排水溝のゴミ受けに流れてしまっている…』ということもないですよ。
中身が漏れるトラブルが減る
シームレスせんはそもそも自分で部品をつけないため、パッキンの装着ミスがありません。
部品を分解できる水筒だと、パッキンがしっかり装着できていなければ中身が漏れてしまいます。
以前、フタのパッキンがしっかりはまっておらず、長女の教科書を濡らしてしまったことがありました…汗
シームレスせんは、お子様が自分で水筒を用意される場合にも、パッキンの装着ミスが起こらないためおすすめです!
また、シームレスせん自体が中身が本当に漏れないかと気になる方もいますよね。
私、娘、夫が持っているシームレスせんの水筒は、横にしても逆さまにしても中身が漏れません。
中身漏れの心配は必要ないと思います。
\中身漏れのトラブルが減る/
保温・保冷性能が高い
私は温かいお茶を淹れて利用していますが、本当に冷めにくい!
朝7時前にお茶を淹れて、12時過ぎでも「あちっ!」となる温かさ。
むしろあつあつで飲みにくいので、フタを開けて少し冷ましています。
保冷性能も文句なしで、娘が学校に水筒を持って行くときに氷を入れていますが、午後帰ってきても氷がまだ残っています。
入れる氷の量によるかもしれませんが、学校にいる間は冷たい水と言っているため、保冷性能も高いと考えていいと思います。
シームレスせんがおすすめな人・合わない人
使用してみてシームレスせんがおすすめな人・合わない人をまとめました。
シームレスせんがおすすめな人
シームレスせんがおすすめな人
- 水筒を毎日使う方
- 水筒を洗うのが面倒だと感じている方
- パッキンの管理、脱着が面倒な方
- 水筒の管理を子供がしているご家庭
とにかく「水筒洗うのがキライ!」「パッキンつけたり外したりもめんどくさい!」方は、シームレスせんがおすすめ。
シームレスせんの水筒を使うようになり『パッキンを外す、つける、洗う』という面倒な作業がないのがラクすぎて、もう分解するタイプの水筒に戻れる気がしません。
手洗い派の方もパッキンの脱着の手間がなくなる分、パッキン別の水筒よりは洗うのがラクですよ。
食洗機に入らないときにたまに手洗いしますが、パッキンを外すという工程が一つ減る分ラクだなと思います。
また、パッキンを装着する必要がないため、お子様が水筒を用意するご家庭も水漏れの心配がなくおすすめです。
シームレスせんが合わない人
シームレスせんが合わない人
- 部品を分解して徹底的に洗いたい
シームレスせんは手間が減るものの、普通のスポンジでは洗いにくというデメリットがあります。
象印からボトル用スポンジが出ていますが、物を多く持ちたくない方もいらっしゃいますよね。
分解して隅々まで洗いたい方は、パッキン別の水筒の方がいいと思います。
まとめ:象印のシームレスせん
象印のシームレスせんのメリット・デメリットについてご紹介しました。
シームレスせんは『毎日のラクさを重視する』方にぴったりの水筒。
- 水筒を洗うのが面倒だと感じている方
- パッキンの管理、脱着が面倒な方
- 水筒の管理を子供がしているご家庭
には特におすすめ。
手洗い派でもボトル用ブラシを使えば扱いやすく、分解の必要がないため手間を減らせます。
シームレスのパッキン一体は、子供が水筒の準備をしている場合でも中身が漏れる心配がありません。
『本当に買ってよかったアイテム』と感じているアイテムの一つです!
容量、飲み口のライナップも幅広く揃っており、必要な水筒がきっと見つかるはずです。
\水筒のお手入れがラクになる/
