VAKUENは食材の鮮度を長持ちさせる真空保存容器。
最近雑誌でも紹介され、セール時には売り切れで再入荷待ちになることもあります。
我が家も使って4ヶ月、我が家では大活躍です!
ただ、正直にいうと誰が使っても万能というわけでなく、使用する人によっては「買わなきゃよかった」と思われる方もいるはず。
この記事ではVAKUENを検討されている方が買って後悔しないように、実際に使って感じたメリット・デメリットをご紹介します。
\まとめ買いをする方におすすめ/
VAKUENのデメリットは?
実際にVAKUENを使ってみて感じたデメリットをご紹介します。
VAKUENのデメリット
- 使わない時に場所を取る
- パッキンのつけ外しが面倒
- 気軽に買い足せない価格…
- 電子レンジが2分以内の制限あり
使わない時に場所を取る
VAKUENの保存容器はスタッキングができず、使わない時に場所をとります。
今まで使っていたタッパーはフタを外して重ねればコンパクトになるので、収納に困りませんでした。
VAKUENはフタを取って重ねても、下の写真のようになります↓

我が家の場合は、買い物に行く直前になると、キッチンでVAKUENが高く積み重なっている状態です。
なんとか物を整理して、VAKUENを置くスペースを確保しました…汗
パッキンのつけ外しが面倒

「フタを洗う時にパッキンを外し、またパッキンを装着する」これが面倒です。
VAKUENはエアバルブと、二重のシリコンパッキンのうち1つが外せます。
パッキンがちゃんと容器に装着できていないと真空は保てないのですが、雑につけて真空になってないことがよくありました。
今ではコツをつかんで、短い時間でちゃんと装着できるようになりました。
面倒ですが、VAKUENを使う上で、パッキンの装着が一番大事な作業と思います。
気軽に買い足せない価格…
VAKUENは正直言って高いです。
容器一つに1000円以上…。
節約したくて買うのに「本当に節約になるのか?」と正直に思いました。
ただ、私の場合になりますが、以下の点で節約になっていると感じます。
- 買い物の回数を減らせた
- 野菜を腐らせることがなくなった
- 平日の料理にかける時間を短縮できた
以前は週2〜3回、買い物に行ってその度に新商品のお菓子など、予定にないものまで買っていました。
買い物に行く回数を減らせること自体が、余計な物を買わずに節約になっています。
また、使いかけの野菜をラップに包むのが面倒で、そのまま冷蔵庫に入れて腐らせてしまうことがありました。
真空保存容器だと、ラップに包まず入れて真空にするだけという点が非常にラク。
結果的に節約につながっています。
野菜を腐らせなくなるのは、メンタル的にもいいです…!
お金の節約とは違いますが、買い物に行った日は野菜を洗って切って保存して…と大変ですが、その分忙しい平日の時間の節約ができています。
電子レンジが2分以内の制限あり
VAKUENは電子レンジが使えますが、2分以内という制限があります。
はっきり言って、2分以内でおかずは温まらないです。
温めが必要な作り置きのおかずを作る方は、お皿に移し替えるという手間が発生します。
温めが必要なおかずを保存したいと考えているなら、VAKUENは不便に感じると思います。
電子レンジの時間制限がない、ガラス製の真空保存容器を検討した方がいいでしょう。
ツヴィリングやMR MARUNからガラス製の真空保存容器が販売されています。
\レンジOKのガラス製/
VAKUENのメリットは?
次に使って感じたVAKUENのメリットや、おすすめポイントをご紹介します。
VAKUENのメリット
- 野菜の鮮度が長持ちする
- 入れて真空にするだけの保存方法がラクチン
- 全て食洗機で洗える
- サイズ展開が豊富
- 冷蔵庫がすっきり片付く
- 容器が丈夫でしっかりとしている
野菜の鮮度が長持ちする
ラップ保存より、野菜の鮮度が長持ちします。
VAKUENに入れて真空にしておくと、本当に乾燥しません。
特に違いを感じたのはレタス。
ラップ保存だとどうしても乾燥してしまいますが、VAKUENで保存すると4〜5日後でもシャキシャキです。

完全な真空ではないので、断面が赤くなるのは避けられませんが、それでもラップ保存よりは赤くなるのも遅めです。
他にも、特売で買ってきた野菜の保存にもぴったり。
例えば、ピーマン。
特売時に買ってそのまま冷蔵庫に入れて、気がついたら「シワシワ…」ということがありました。
さっきからものすごいズボラで申し訳ありません。
果たして参考になるのか…。
VAKUENは汚れをささっと落とし、容器に入れて真空にするだけでかなり日持ちします。

ちなみに、ピーマン丸ごと真空保存で、2週間以上持ちました。
他にも特売で買ったナスやにんじんなどを丸ごと、もしくは大きめに切って保存しています。
野菜の鮮度が保たれるので、我が家は週2〜3回の買い物が週1に減らせました。
VAKUENは我が家のような、まとめ買いをするご家庭におすすめです。
入れて真空にするだけの保存方法がラクチン
野菜を保存する場合、ラップに包むなどの手間がかかります。
私の場合、結局買ってきたまま冷蔵庫にしまって、野菜をダメにしてしまいがちでした。
一つづつラップに包むという手間がとにかく面倒で…。
日持ちするはずのにんじんがふにゃふにゃに…!
VAKUENを導入し『さっと拭いてVAKUENにぽいぽい入れて真空にする』という方法で、野菜を腐らせることがなくなりました。
全て食洗機で洗える
VAKUENはフタも容器も全て食洗機で洗えます。
他の真空保存容器は、容器は食洗機OKでもフタは手洗いが多め。
我が家は容器、フタ、パッキン、エアバルブ全て食洗機で洗っています。
フタの溝やパッキンは食器よりも洗うのが面倒なので、全部食洗機OKなのは大事なポイントでした。
サイズ展開が豊富
VAKUENはサイズ展開がなんと11種類!
他の真空保存容器だとだいたい2〜3種類がほとんどです。
中でも高さのあるHIGH(ミディアム)サイズは、野菜を切らずに保存できます。
他の真空保存容器にはなかなかないサイズです。
長期保存したいならできれば丸ごと保存、丸ごとが無理なら大きめに切って保存が大前提。
特売時に買った野菜の保存に、HIGH(ミディアム)サイズはかなり重宝しています。
大きいサイズは、半端な野菜入れにもぴったり。
半分残ったニンジンやネギ、1本だけ残ったナスなどを入れて保存しています。
冷蔵庫がすっきり片付く
VAKUENは四角い容器で、冷蔵庫がスッキリと片付きます。
デッドスペースなく収納できて、見た目も良し!
冷蔵庫を開けるたび、VAKUENを保存してある棚は整頓されていて見た目にも気持ちいいです。
全体は散らかってますが、VAKUENゾーンだけ片付いています(写真でお見せしたいのですが、散らかっている部分も写ってしまうので…)
ちなみに我が家の冷蔵庫の棚の高さ的には、ミディアムは入りませんでした(高さを変えれば入るけどやっていない)
ミディアムサイズの容器は、野菜室で使っています。
容器が丈夫でしっかりとしている
VAKUENの容器は100円ショップで売っている保存容器に比べると、少し重くかなりしっかりした作り。
ガラスよりは軽いです。
どちらもプラスチックですが、全くの別物です。
以前カレー粉で下味をつけた鶏肉を保存しましたが、容器に色や匂いは移りませんでした(バターチキンカレーを作ってました)
容器そのものは高いものの、その分長く使えると感じてます。
VAKUEN 真空保存容器 レビュー
なぜVAKUENを買ったか
私がVAKUENを買った理由は、
- 食費の節約
- 食材をダメにしてしまうのをなんとかしたい
という理由から。
物価高で少しでも節約をしたいと思い、調べていたところ、食材を長持ちさせる真空保存を知りました。
食材を腐らせることなく、使い切るのが節約の第1歩かなと思いまして。
真空保存容器は他にも種類がありますが、VAKUENは野菜を長持ちさせるという点で口コミ評価が高かったためVAKUENに決定しました。
VAKUEN 我が家の使い方
我が家は3通りの使い方をしています。
- 平日に使う野菜を切って保存しておく
- 特売で安かった野菜の長期保存
- 使いかけの野菜の保存
平日に使う野菜を切って保存しておく

1週間の献立で使う野菜を、買い物した日にある程度切っておいて、平日にラクをするという使い方です。
口コミを見てこのように使っている方がおり、マネをしました。
ただ、野菜は切って保存することで、水分が出やすくなるため長期間の保存には向いていません。
また、二重シリコンでほとんどの食べ物の匂いは漏れませんが、匂いの強い野菜(ニラや玉ねぎなど)は細かく切りすぎると、匂いが漏れることもあり、野菜によっては使い分けも必要です。
今まで使用してきて、
- ニラの微塵切り(餃子用)
- 玉ねぎの微塵切り
は、匂いが漏れてしまいました。
2cmくらいの長さにカットしたニラだと、匂いは漏れません(上の写真だと大丈夫でした)
また、
- カレー
- バナナ
は、普通のタッパーだと匂いが漏れてしましたが、VAKUENに保存したところ匂い漏れはありませんでした。
使い切れる分の野菜を切っておくことで、野菜を無駄にせず、忙しい平日の料理にかかる時間を短縮しています。
特売で安かった野菜の長期保存
基本的には献立を考え使う分の野菜を買いますが、特売で安い野菜を買うこともあり、その保存にもVAKUENを使っています。
他にも、大容量で買って余った野菜の保存にも便利です。
長期の保存の場合は、野菜は丸ごと、無理なら大きくカットして保存しておき、翌週に利用しています。
野菜は小さく切るほど水分も出やすく痛みやすいので、長期保存は丸ごとが鉄則です!
使いかけの野菜の保存
半分残ったニンジンや玉ねぎなど、使いかけの野菜の保存にもVAKUENを使っています。
ラップをせずに容器に入れるだけで保存できるのが個人的には本当にラク。
野菜を腐らせることもなくなりました。
ラップ代の節約にもなるかなと…(かなり長い目で見れば)
VAKUENで食費は節約になってる?
VAKUENを使って食費は節約できているかについて。
正直去年とは物価も買っているものも量も違うため、正確には比べられていません。
子供達がたくさん食べるようになり、去年より買うものは確実に増えています(成長期恐るべし)
ただ、家計簿をチェックしたところ、去年の場合は1回買い物に『約1万円×2日』。
週に2万前後でした。
最近では、買い物は週1回、1回の買い物が16,000〜20,000円。
食費は変わらない週もありますが、抑えられている週も多いかなという印象。
食費が抑えられている理由としては、
- 野菜を腐らせずきちんと使い切れるようになった
- 新商品のお菓子に飛びつく回数が減った
が、大きいと思います。
レジ横にある新商品のお菓子は魅力的ですよね…。
私のようにお菓子の誘惑に勝てない人間には、食費の節約に買い物の回数を減らすことは有効でした!
※ 食費はお米代を除いています。
VAKUENがおすすめなのはこんな人!
「結局自分はどっちだろう?」という方に、VAKUENがおすすめな人・必要ない人をまとめました。
VAKUENがおすすめな人
VAKUENがおすすめな人
- まとめ買いをする人(買い物に行く回数を減らしたい人)
- フードロスを無くしたい人
- 野菜をちゃんと保存するのが面倒な人
- 平日に少しでも楽をしたい人
- 冷蔵庫をスッキリ整理したい人
まとめ買いをする人・フードロスを無くしたい人
VAKUENの最大のメリットは「食材の鮮度を長持ちさせること」です。
まとめ買いをしても、使う頃に野菜が腐ってしまっていたらまとめ買いの意味がありませんよね。
我が家は買い物に行ったその日のうちに野菜をVAKUENに保存することで、野菜を腐らせることがなくなりました。
野菜をまとめ買いして、ダメにしてしまうことが多い人にVAKUENはおすすめです。
「せっかく買った高い容器を宝の持ち腐れにしたくない!」という気持ちで、その日のうちに頑張ってます(買い物行った日は本当に面倒)
VAKUENで保存することで、結果的に買い物に行く回数も減らせるので、お子様がいて買い物が大変なご家庭や、スーパーが近くにない方にもVAKUENはおすすめできます。
野菜をちゃんと保存するのが面倒な人
野菜を長持ちさせるために、ラップやキッチンペーパーに包む作業が面倒な方にもVAKUENはおすすめ。
VAKUENがあれば、使いかけの野菜をぽいっと入れて真空にするだけです。
我が家も使いかけのにんじんや、玉ねぎをぽいぽい入れて保存しています。
おかげで半分残ったにんじんが冷蔵庫でふにゃふにゃになることも、何故かひとつだけ残ったピーマンがしなしなになることもなくなりました。
平日に少しでも楽をしたい人
我が家の使い方になりますが、平日に使う野菜をあらかじめ切って保存しておくことで少し作業時間を減らせます。
いくつか野菜が切ってあるだけでも、平日に本当にラクだと感じます。
ただ、野菜を切って保存することで、野菜から水分が出やすくなるため長期の保存には向きません。
我が家は平日分の献立を考えており、必ず1週間以内に使い切るのでこの使い方をしています。
- ちぎってあるレタスがあれば、すぐにサラダが作れる
- キャベツとピーマンをカットしておいて、すぐに回鍋肉が作れる
- 小松菜をカットしておいて、すぐにナムルが作れる
などなど…(我が家の一例です)
VAKUENは平日に少しでも作業時間を減らしたい方にも、使えるアイテムだと思います。
冷蔵庫をスッキリ整理したい人
VAKUENの見た目は透明度の高いプラスチックに、白いフタでとてもシンプル。
容器は四角なので隙間なく、冷蔵庫の収納できます。
VAKUENが必要ない人は?
VAKUENが必要ない、別容器を検討した方がいい人は以下になります。
VAKUENが必要ない・別容器がおすすめの人
- 電子レンジを使いたい人
- 頻繁に買い物に行く人
- とにかくラクをしたい人
電子レンジを使いたい人
VAKUENは電子レンジが使えますが、2分以内と制限があります。
真空保存容器を使う目的が「作り置きのおかずを保存する」という方は、ガラス製の容器を検討された方がいいでしょう。
ツヴィリングやMR MARUNからガラス製の真空保存容器が販売されています。
\電子レンジOKのガラス製/
頻繁に買い物に行く人
まとめ買い派ではなく、頻繁に買い物に行かれる方は真空保存容器は必要ないかもしれません。
ただ、我が家の使い方として野菜の保存メインでご紹介してきましたが、真空保存はお菓子やパンにも使えます。
余ってしまったお菓子やパンを保存したいと考えている方には、VAKUENはおすすめです。
とにかくラクをしたい人
真空保存容器は、
- パッキンのつけ外しがある
- 野菜をしっかり水切りする必要がある
- 真空にする手間がある
と、毎回面倒な作業があるのも事実。
野菜や果物は、保存時にしっかり水を切らないと、腐る原因になってしまいます。
私は真空にするのは面倒と感じませんが、パッキンの装着や、野菜の水切りは面倒だなと正直思います。
面倒ですが、野菜をもうダメにしたくないので…頑張っています。
VAKUENはどこで売ってる?
VAKUENは店頭での販売はありません。
公式サイトはありませんが、公式のInstagramがありAmazonが紹介されています。
今のところVAKUENは、
- Amazon
- 楽天
- Yahoo!ショッピング
- ヨドバシカメラ
- Qoo10
で購入可能です。
少しでも安く買うなら、楽天のイベントが狙い目。
楽天でVAKUENを販売している『楽天 KitcheNavi』では、イベント時に15〜20%オフのクーポンを発行していることが多めです。
我が家も真空ポンプ付きのセットを『楽天 KitcheNavi』で、楽天のイベント時にクーポンを使って購入しました。
『楽天 KitcheNavi』は、購入されている方も多く、口コミを見るとアフターサポートもしっかりしておりおすすめです。
VAKUEN よくある質問
VAKUENの購入時によくある質問についてまとめました。
- VAKUENはどこの国の商品?
-
VAKUENは韓国の保存容器のブランドです。
- 最初に買うならどれがいい?
-
最初に買うなら、真空保存ポンプ付きのセットがおすすめ。
単品販売はポンプは別売りになります。
私が購入した『楽天 KitcheNavi』のスターターセットだと、おすすめは5Pセットか6Pセット。
使いやすいBASIC(ショート)の1Lと1.4Lと、切らずに野菜を保存するのにおすすめのHIGH(ミディアム)が入っています。
ちなみに私は5Pセットを買いました。
さい
まとめ:VAKUENがおすすめな人、必要ない人
VAKUENがおすすめな人とVAKUENは必要な人についてご紹介しました。
VAKUENを使って感じたデメリットは以下になります。
VAKUENのデメリット
- 使わない時に場所を取る
- パッキンのつけ外しが面倒
- 気軽に買い足せない価格…
- 電子レンジが2分以内の制限あり
そのため、
- 電子レンジを使いたい方
- とにかくラクをしたい方
は、もしかしたら買っても「思っていたのと違った…」となる可能性があります。
また、VAKUENは野菜や果物の鮮度を長持ちさせる容器のため、頻繁に買い物に行かれる方には必要ないかもしれません。
使ってわかったメリットから、VAKUENは以下の方におすすめです。
VAKUENがおすすめな人
- まとめ買いをする人(買い物に行く回数を減らしたい人)
- フードロスを無くしたい人
- 野菜をちゃんと保存するのが面倒な人
- 平日に少しでも楽をしたい人
- 冷蔵庫をスッキリ整理したい人
面倒なのはこともあるのは事実です。
ただ、野菜を腐らせなくなったことは本当に嬉しいですし、少しですが節約もできていると思うので買ってよかったです。
VAKUENを検討されている方の参考になりましたら嬉しいです。
\VAKUENを詳しく知りたい方はこちら/


